建物は池と庭を囲んでいます。橋をわたって反対側の和のお部屋に。。
こちら中央にかかる橋。屋根が船底天井というそうです。
隅の4カ所に、虫の透かし彫りがありました。
ガイドさんがいなかったら絶対、見つけてない。。。
雨の水紋と、煌びやかな錦鯉
和食を召し上がる桐の間
ぴっかぴかの座卓は12メートル継ぎ目なし。カメラの位置は芸妓さんたちが踊られる舞台となって、照明も仕込まれていました。
紫式部のお軸に心が沸き立つ(笑)。まひろ(大河ドラマ『光る君へ』の紫式部)がよく奏でている琵琶も飾られていました。あら、もう一杯みたいなので3部作に^^;。
2024/05/16 11:22